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どこまで進化する!?回転寿司のオートメーション化

「無添くら寿司」という回転寿司に行って寿司を食べました。
子供が生まれてから初めての回転寿司でしたが・・・

メッチャ大変でしたっ!!!
本当に本当に大変でした!


だって自分で何でもやりたがる1才10ケ月ですから、皿は自分で取りたがるは小皿に醤油は入れたがるは、茶の粉を湯呑に入れたがるは・・・


親としてはヤケドやら周りに迷惑を掛けないようにやらでお店にいる間、果てしなく攻防戦が続きましたっ!!!!

ヤンチャ坊主と一緒にハイ!チーズ(^^)V
ヤンチャ坊主と一緒にハイ!チーズ(^^)V

しかし何年か回転寿司に行ってなかったらオートメーション化がすごく進んでるんですね!

液晶画面のメニューからタッチパネルで注文したり皿はポケットシューターに入れれば勝手にカウントしてくれてほとんどが自動なんですねぇ~

以前、同じシステムを一般のすし屋さんに提案して途中までプロデュースした事があるんですけど導入費用予想以上に掛かって断念した記憶があります。

よほど盛っている、すし屋さんでないと導入コスト回収出来ないような気がするんですが・・・

でも、にぎるのも巻くのも鮮度管理(これは現実にあるらしいですが)も会計も全てオートメーションになれば機械のオペレーターだけで済んでしまうのかもしれませんね。

う~ん、どこまで進化するのだろう???