今日は天気が良かったので、家族全員でお弁当を持って近所のKAI・遊・パークに遊びに行きました。
お弁当を食べてから、芝生広場で息子と野球をしました。
野球といっても、私が投げたゴムボールを息子が打つだけなんですが、これが2歳児にしてはチャンと打ってくれるもんで私も楽しくなっちゃいます。(すみません親バカで)
いい汗を流し楽しんだ後は、おやつの時間です。
その後もサッカーしたりキャッチボールしたり、いっぱい体を使って遊びました。
今日は天気が良かったので、家族全員でお弁当を持って近所のKAI・遊・パークに遊びに行きました。
お弁当を食べてから、芝生広場で息子と野球をしました。
野球といっても、私が投げたゴムボールを息子が打つだけなんですが、これが2歳児にしてはチャンと打ってくれるもんで私も楽しくなっちゃいます。(すみません親バカで)
いい汗を流し楽しんだ後は、おやつの時間です。
その後もサッカーしたりキャッチボールしたり、いっぱい体を使って遊びました。
今日は息子の保育園に保育参観に行ってきました。
息子の通っている保育園はしっかりと教育をする方針なのでチョットびっくりしちゃうことがあります。
先日の音楽発表会もそうですが、漢字歌留多大会に参加したりと教育熱心です。
息子の2つ上の従姉も同じ保育園なのですが、先日の漢字歌留多の全国大会で3位に入賞しました。
年齢ごとに部門が別れているのですが、新生保育園から2名の入賞者が出ています。
親が親だけに、保育園から息子が落ちこぼれるのではないかとハラハラしています。(汗)
さて、そんな親の心配も知らずに相変わらず変顔の息子です。(笑)
一緒にいると笑わせてくれます!吉本ではエリートかも知れませんよ!!!
昨日、噂のような感じで先輩が死んだという情報が入ってきました。
しっかりとした連絡ではないし、新聞にも載っていない・・・もしかしたら嘘かもしれない。
2つ年上の、その先輩は私にとって大きすぎるぐらいの先輩で、私からはあまり話しかける事がなく、いつでも先輩から声を掛けていただいていました。
社会に出てすぐの頃、現場で偶然にあった先輩に「おいっ茂樹!今はブルーカラーはダメだぞっ!ホワイトカラーになるかホワイトカラーと対等にやりあえるようにならなきゃー!」って・・・まだ10代の私に言うんです。
20歳ぐらいの頃、貧乏で困って車を売ろうとしていたとき、先輩は事故車にも関わらず超高値で売りさばいてくれました。
時々、行きつけの店などにエアコンの仕事があったら紹介してくれた先輩。
飲みに誘っていただいたこともありました。
その席では、おつまみのジャイアントコーンを指して「世界は大きいぞ!モロコシ一つとってもこれだけの差があるんだから・・・」と言ってました。
武器の運び屋をやっている時は(たぶん合法的な仕事だと思うのですが)、イラン人から背中に鉄砲を押し付けられた時の話をしてくれました。
そうそう、白鳥の話しもありました「水面を優雅に滑っていく白鳥も、水中では一生懸命に足を動かしてるんだぞっ!お前も一生懸命やるのは当たり前だけど、それを涼しい顔して何でも楽勝、楽勝って顔してやるんだぞっ!」って言ってました。
いつも先輩から連絡をくれて、私から連絡する時には電話番号が変わってたり、住所が変わってたりで連絡がまともに取れたことの無い先輩。
先輩にしては珍しく工場で働いているって噂を何年か前に聞きました。
確認が取りようがなくて・・・何より情報を寄せてくれた人も、私のところに真相を知りたくて連絡してきたぐらいですから・・・
そんなブラックな冗談の似合う先輩だけに、嘘であって欲しいと切に願います。
桑田佳祐が8年ぶりに音楽番組のレギュラーをやる事が決定しました!
やっぱ最高!桑田佳祐!
昨日、息子の音楽発表会に行ってきました。
初めて制服を着たのですが、息子がめっちゃカッコよく見えました!
さて息子が通う保育園では、毎年、東京ディズニーランドのミュージック・フェスティバル・プログラムに出演を目指しています。
今年もオーディションに合格して、3年連続して年長組の子供たちが演奏します。
このミュージック・フェスティバル・プログラムに何年も連続して出演するのには、並大抵な努力でないことは言うまでもありません。
保育園の情操教育の一環として取入れている、リトミックを中心とした音楽教育が、子供たちの将来にどれほど励みになるか計り知れません。
音楽教室の櫻林先生をはじめ、先生方には本当に感謝しております。ありがとうございました。
さて、うちの息子ですが・・・
1歳児クラスといえども、しっかりと合唱も合奏も頑張りましたよ。
まずは大声で元気よく歌ってくれた合唱です。
曲目は「ホ!ホ!ホ!」小さな体でいっぱいに表現してくれました。
そして合奏の1曲目では、息子はティンパニを担当しました。
曲目は「アンパンマンたいそう」冒頭に「あんぱんまーん!」と呼ぶのですが、息子の声がハッキリ聞き取れて超嬉しかったです。
合奏の2曲目は木琴を演奏しました。
曲目は「バスごっこ」同じ場所を叩くだけでしたが、リズムに合わせ素晴らしい演奏でした。
最後、年長組の演奏が終わると大歓声とアンコールの拍手。
アンコールに応えて、もう一度年長さんが演奏してくれました。
子供の成長って本当に凄いですね。
とても感動しましたっ!
私が所属する、甲斐市消防団竜王第三分団第二部のポンプ車が昨年暮に新車になりました。
それまで使用していたポンプ車は20年以上前の消防車でした。
やっぱり新車はいいですねっ!
今朝は少しだけですが気温も穏やかで走りやすい朝でした。
ハイ!今朝も走ってきましたよっ!
問題のAIR MAXですが、普通に使えました。
ある意味、なーんだって感じでしたが・・・やっぱり嬉しかったです。
走るぞ!と決意したときに購入したので、まだ1ヶ月も使用してないんですから・・・当然です。
だけど・・・気になるのは、あのAIRって何?って所ですね。
AIRは役をしていないのですか?
私にとって、Air Max 95の時に起こった、エアマックス狩りよりも興味深いのですが誰か知っている人がいましたら教えて下さいね。
ここ10年位の間に、マイナーチェンジを繰り返しワイドボディーとなっている私の体型ですが・・・
どげんかせんといかん!
と今年に入ってから毎朝ジョギングしております。
朝の5時から走っているのですが、月明かりが無い日は真っ暗闇ですね。そんな中、本日も走ってきました。
いつものコースを走っていると、突然「シュッシュッ」と音とともに、足を前に運ぶたびに枝を引きずるような感触がしました。
すぐに音も感触も消えたのですが、走り終えて家に帰り玄関でAIR MAX(エアマックス)の靴底を見たら植物のトゲが、かかとの部分に刺さっているではないですか!
ええっ!このトゲ抜いたらどーなるの?
エアマックスはただのマックスになっちゃうの?
なんて思いながらペンチでトゲを抜いてみたら
「プシューーー!!!」
結構、圧力高かったです。
それから怖くて履いて無いのですが、パンクしたエアマックスは果たして使えるのでしょうか?
明日の朝が心配です。
お向かいに住む、早川町奈良田出身の深沢さんから「今朝捕った鹿だから新鮮だよ。」と煮た鹿の肉を戴きました。
やわらかくて、とても美味しかったです。
先日も生肉を頂いたばかりで、刺身にして、あっ!と言う間に食べてしまいました。
話は変わりますが、実は奈良田に暮す人は全員、深沢さんなんです。そして山梨県の中でも奈良田は、ちょっと前まで孤立した部落で言葉が違ったり、衣食住全てを自分たちで賄ったりと不思議な地域で、ここの文化を研究する人もいるのです。
もしかしたら奈良田と鹿の肉から、深沢さんの事を漫画に出てくるような凄いマタギを想像したかもしれませんが、普通の公務員のOBです。(笑)
機会がありましたら奈良田については、知っている範囲ではありますがブログを書きたいと思います。
今、山梨県では鹿が樹木の芽や樹皮を食べてしまう事が問題になってます。鹿が増えすぎた事も要因みたいです。
鹿が増えた事は私達の生活にも少し影響を受けてます。
それは山ヒルが大量に発生していることです。
以前は山ヒルがいなかった山も、鹿が山ヒルを連れてきて大量に繁殖してしまうのです。
民家が近い里山でも・・・です。
ペットの犬やネコもばかりか人間も被害を受けます。
音もなく忍び寄り、気が付くとTシャツが真っ赤に染まってたり・・・嫌な奴です。
アウトドア好きな私も何度も被害を受けています。
自然と共生しながら、なにか対策が打てればいいのですが。。。
昨日、息子を連れて近所の温泉に行ってきました。
大勢の知らないおじさんやお爺さんのハダカをみて興奮する嫌がる息子。
服を脱ぐ事さえ拒み、やっとのこと騙し騙し服を脱がしてお湯に浸かったけど、
今度は「もう出る!!!」攻撃にヘトヘトに・・・
最近、疲れ気味だったので、癒し空間を求めて行ったはずが反って疲れ果ててしまいました。(笑)
お湯を出てからは、気を取り直して隣接している公園にレッツゴー!!!
ブランコしたり、滑り台したり、シーソーしたり・・・
とにかく遊具という遊具は全て納得の行くまで、イビリ倒し・・・
(最近、わざと目線を外したり変顔をするようになったんですよね。そんな時期なのかなぁ?)
なんていう遊具なのかな?
ワイヤーにロープ付きの滑車がぶら下がっていて、踏み台からロープにつかまりターザンっぽく滑り降りる遊具。
わかります???
あれで遊んでいたら、順番待ちの子供がいたので
「おねえちゃん、もうちょっと待ってね。」
と一声かけて、息子とひと滑り。
「ありがとねぇ♪」
と声を掛けてロープを渡して、その場を立ち去ろうと10mほど離れた頃・・・
「お父さん!!!どうして僕はいつも女の子に間違えられるのっ?!」
背中越しに怒った声が聞こえました。
あぁ・・・やっちゃった。
でも女の子に見えたんだよね・・・
しかも「いつも・・・」ってことは、みんなに間違われているんだろうね。
結局、私はその子に何もフォロー出来ずに、背中で「ゴメン。」と言い立ち去りました。
少年の心に深い傷をつけてしまったかもしれません。
みなさんだったら、どんな対応していましたか?
その後、今度は砂場に行ったら仲良く遊んでいる姉弟がいました。
しかもバケツやシャベルを沢山もっていて・・・息子がいなければとても微笑ましい光景なんです。
が・・・しかし・・・
息子はお姉ちゃん達の遊んでいる砂場セットが欲しくて欲しくてたまりません。
こんな時って他のお父さん、お母さん達ってどうするのかな?
子供チャレンジの「しまじろう」なんかでは、
お友達に
「か・し・て♪(^^)」
って言うようにビデオとか作られてますが、
ビデオの中でのお友達は
「い・い・よ♪(^^)」とか「ど・う・ぞ♪(^^)」
とか、良いことしか言ってませんよね。
えっと、その微笑ましい姉弟達・・・
本当に普通のはたから見てれば可愛い子供たちなんですよ。
けど、その場の息子に対しての雰囲気は“自分たちのオモチャを取られてはイケない!”と
バリバリに警戒心があるわけですよ。
とても息子が
「か・し・て♪(^^)」
って言っても
「い・い・よ♪(^^)」
という返事が返ってくることが想像できる状態ではありませんでした。
そんな事を知らない息子は今にも
「か・し・て♪(^^)」
と言いそうで・・・
予想を超えたシナリオになりそうで、怖くて成り行きを見ていられなかった父ちゃんは
苦し紛れに
「車に砂場セット取りに行こうかっ!」
って・・・
とりあえず息子と車に行って探しているフリをしていたら
仕事用のバケツとシャベルを発見!!!
なんとか、その場を乗越えた父でありました。
で、そのバケツとシャベルを持って砂場へいざ出陣!!!
この後、子供たちより夢中になって父が本気の山を作ってしまった事は言うまでもありませんっ!
息子と同じぐらいの高さの“お山”に周りの子供たちも好奇な目で見ていました。(笑)