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「エアコン修理」
地球温暖化の影響からか地球規模で異常気象がつづき世界で猛暑や大寒波などエアコンなどの空調機無しでの生活が考えられなくなっています。
しかし皮肉なものでエアコン内に封入されているガスは地球温暖化係数が高いものが多く特定フロンにおいてはオゾン層破壊係数まで大きな数値となっています。
エアコンは上手に使って最後には適切に処理されることが私たち地球に住むものにとって快適な環境を作り出すものと考えています。
だからこそ故障などトラブルがあった時にはどんな症状でも修理対応できる業者に依頼するのが安心です。
たとえばコンプレッサーが故障して交換する際にはフロンガスを一度回収しなければ修理ができませんし溶接作業をしなければコンプレッサーに配管をつなぐことができません。
コンプレッサー不良と判断できてもフロン回収の資格やガス溶接の資格が無いと修理をすることができません。
取付ができる業者=フロン回収ができる業者とは限らないことを十分理解して慎重に業者を選びましょう。
当店は山梨県と東京都でフロンガス回収の登録業者としてフロン回収破壊事業に取り組んでいます。
また株式会社三菱電機ビルテクノサービス様の協力会社として長年にわたり冷熱機器の修理メンテナンス業務を行っておりますので高い技術力を自負しております。
(1)家電リサイクル法
家庭用ルームエアコンは家電リサイクル法の対象製品となっております。廃棄する場合は専門業者による適切な処置により取外しリサイクルしてもらいましょう。
家電製品等の不法投棄は近隣への迷惑になることはもちろん、放置された家電製品から染みだした重金属等の有害物質による土壌汚染など環境にも大きな影響を与えます。
不法投棄は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)によって固く禁じられており、違反した場合には重い罰則がかかります。家電製品は永く、大切に使い、役割を終えた後は家電リサイクル法に則って家電製品の小売業者などに引き取ってもらいましょう。
ルームエアコンの取外しと家電リサイクルはこちらからお申込みください。
(2)フロン回収破壊法
「フロンガス回収作業」
業務用パッケージエアコンなどを廃棄処分する際には「フロン回収破壊法」に沿って適切に処理されなければいけません。
オゾン層の保護および地球温暖化防止のために、オゾン層を破壊するフロン類(CFC、HCFC、HFC)は、1988年に制定されたオゾン層保護法により段階的に生産を廃止し、代替フロンへの転換が進められています。
また、過去に生産された冷凍・空調機器の中に冷媒として含まれているフロンガスについても、これらの機器が廃棄処分される際にフロンガスが大気中に排出されないよう回収し、適切に処理することが必要です。
2001年6月、特定製品が廃棄される際に、フロン類の回収を義務付けた「特定製品に係るフロン類の回収および破壊の実施の確保等に関する法律」(略称:フロン回収破壊法)が制定されました。これは、フロンガスの回収および破壊の実施を確保するための措置等を講じることを目的とし、これにより何人もみだりに特定製品からフロン類を大気中に放出することが禁止され、フロンガスの回収および破壊の促進等に関する指針と事業者の責任等が明確にされるようになりました。
パッケージエアコンの取外しとフロンガス回収破壊はこちらからお申込みください。
当店にはイケイケの営業マンは一人もおりません、少しおとなしくはありますが、あなたさまのご要望をしっかりお聞きして、親身になってご相談に乗ることをお約束します。
また、このサイトには、修理を依頼する際の注意点・業者選びの基準点などを予算の許す限り掲載することにいたしました。
ご覧いただいたのち、不明点や疑問点などありましたら、メールでも、お電話でも、おハガキでも結構です。
担当者からご返事を差し上げるようにしておりますので、そちらもあわせてご利用ください。
今回のご縁があなたさまにとって、そしてアメミヤ住宅設備サービスにとって、すばらしいご縁となり幸せが訪れますように・・・・